About SAP

今年度のエントリーは締め切らせていただきました。

Students Accelerator Programとは・・・

Students Accelerator Program(通称SAP)は、
慶應義塾唯一の起業支援団体であるKBCが主催する、
全国の学生向けの起業支援プログラムです。

従来のビジネスコンテストでは実現できなかった、
起業家・専門家による定期的なアクションプランの
相談・メンタリングや、その他専門家の紹介・ネットワーキングなどのハンズオン支援を、慶應義塾ならではの繋がりを活かして約2ヶ月間行い、参加者のビジネスプランを賞金だけでない様々な方面から支援します。
これまでに、世界初のiPad POSレジサービスのユビレジや、旅行SNSのtrippiece、最近話題の政治PoliPoliなどを輩出。(主な輩出実績は下記を参照)KBC賞(シリコンバレーへの無料研修)や協賛企業賞10万円などをプライズしました。 本年度SAPのテーマは「想いと行動力」
『こんな世の中を実現したい!』『それを私(たち)がやりたい!』 という強い想いと行動力を、SAP2018で現実のものにしませんか?

プログラム内容

Launch Pad(10/6)
SAPのキックオフイベント。 各参加者にビジネスプランv1.0をピッチしていただく他、「起業の科学 – スタートアップサイエンス」の著者 田所雅之さんにお越しいただきリーンスタートアップの理論と手法について講演・ディスカッションしていただきます。

Work Day(10/20, 11/3)

起業家・専門家の方々によるメンタリング会。
様々なスタートアップの仮説検証方法やトレンドに関するインプットの場も用意しています。

Brush-up Camp(11/17〜11/18)

SAPの中間審査とインプット合宿。多くの著名な起業家や投資家の方々と一緒に、2日連続で一気にビジネスプランの磨き込みをかけます。

Demoday(12/1)

SAP最終審査会。
約2ヶ月かけて磨き込まれたビジネスプランを5~7人の審査員に評価していただき、プライズの授与を決定します。
また上位数チームのみ、次週開催のKBC Summitでのピッチ権利を獲得できます。

KBC Summit(12/16)

KBCが主催する学生スタートアップの祭典。
多くの投資家・起業家やメディア関係の方々にお越しいただき、 活躍中の学生スタートアップ数社とSAP上位数チームによるピッチ大会を行います。 また当日は一般の方々にも自由にご来場いただき、大手企業経営者・起業家によるトークセッションや講演などのコンテンツも用意。数百人規模の「スタートアップ祭り」を目指します。

Office Hour(10/13, 10/27, 11/10, 11/24)
SAP参加者のための作業スペースの提供(都内各所を予定)。話題の若手起業家や有志のメンターの方々にもお越しいただき、参加者の活動をサポートします。
※プログラムの内容は変更される可能性があります。

過去のSAP輩出者

・UNDEFINED (2015)

UNDEFINEDは2017年9月設立の若月佑樹率いるスタートアップ。代表的なプロダクトには、コミュニケーションのハードルを下げる全く新しい”とくめい”チャットサービス”NYAGO”がある。

KBC SAP2015に出場し、2017年9月にUNDEFINEDを設立、2018年3月にはとくめいチャットアプリ”NYAGO”の公開と同時にEast Ventures, Skyland Ventures, 大湯俊介、中川綾太郎、古川健介、堀井翔太らから総額約4,000万円の調達も発表した。NYAGOは公開一週間で1万ユーザーを突破するも、サービスの一時停止を発表した。

・タイミー(2016)

タイミーは立教大学3年生の小川嶺が率いる、人手が足りない飲食店などのお店と、暇な時間を有効活用したい人たちをマッチングするワークシェアサービス。
働きたい人がアプリ上に空いている時間と働きたい場所の情報を2タップで入力すると、その時間に働ける求人とマッチングする仕組み。このサービスを通して、働くまでのハードルを圧倒的に下げることによって深刻な人手不足を食い止めることを掲げている。
KBC SAP2016に出場しシリコンバレー賞を獲得、サービスをピボットした後にタイミーを2017年8月に立ち上げる。同月、ジェネシア・ベンチャーズ、サイバーエージェント・ベンチャーズ、コロプラネクスト3号ファンド、F Ventures、複数の個人投資家らから総額5600万円を調達。

・WaterFowl(2017)

WaterFowlは、中央大学2年生(2017年度当時)の池田吉来が率いる、スポーツ分析システムSpolyzerを運営するスタートアップ。KBC SAP2017出場時には情報産業三田会賞を受賞。「人の可能性を最大化する」というビジョンのもと、Spolyzerでアスリートの可能性を最大化することを目指す。
2017年7月に起業、KBC SAP 2017出場後、成城石井創業者の石井良明が社外取締役に就任、同氏をはじめとするそのほか3名の個人投資家から合計2700万円の資金調達を実施した。現在はSpolyzerはサービス停止、新規サービスを模索中。

・PoliPoli(2017)

PoliPoliは慶應義塾大学2年生(2018年度現在)の伊藤和真が率いる、トークンエコノミーで政治家と有権者を近づけるサービス。
良い発言をしたユーザーに対して独自暗号通貨「Polin」を発行することで、政治家と市民が発言しやすいオンラインの場づくりを目指したプロジェクトで、政治というイノベーションが遅れている分野を「エンターテイン」することで、イノベーションを起こすことを目的としている。
昨年のKBC SAP2017に出場し、メンター三田会賞、ミクシーグループ賞を受賞。2018年2月に登記して以降、西川潔氏(ネットエイジ創業者)、鶴田浩之氏(元 Labit、現在メルカリ子会社ソウゾウ執行役員)、F Ventures、NOWより資金調達を実施。また、代表の伊藤は、2018年6月、自作の俳句を投稿・共有できるアプリ「俳句てふてふ」の事業を毎日新聞社に譲渡している。

 

運営メンバーの紹介

SAPを運営するKBCスタッフは、スタートアップ界で活躍する多くの慶應・SFC生で構成されています。自ら事業を起こしているメンバーや、起業・ビジネスに意欲的に学びを深めているメンバーとともに、時に楽しく時に苦しくSAPを走り抜けることができます。
修平
上杉修平
1998年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在学。KBC13期。2017年3月より複数のVCやスタートアップにてインターンを経て、Candleの新規事業部、Coinwallにてフルコミインターンを始める。同世代の起業家、インターン生など200名以上を集めた97-99meetupの主催や、同じく200名以上の集客を成功させたTokyo Toryumon2017のスタッフなどを通して、スタートアップコミュニティの活性化を行う。 One Novaの立ち上げに参画する傍ら、Sevenwoods Investmentにてアソシエイト業務に従事。
高山泰歌

1998年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部在学。KBC13期。中国・上海出身の両親を持ち、幼少期は上海で過ごす。中高は日本で生活し、起業を志して慶應SFCに入学。同じくKBC13期の金丸百合花ら、SFCの学生数名と共にインナーウェアブランドOne Novaを設立。製造に関わる工程を透明化し、世界一”透明”なパンツを取り扱っている。2018年4月から6月にかけて CAMPFIRE 上で実施したクラウドファンディングでは50万円の当初目標額に対し200万円以上を集め、7月には自社 EC サイト上のオンライン販売も開始。同年8月、青柳直樹氏(メルペイ代表取締役)、NOW(家入一真氏代表)、中川綾太郎氏(ペロリ共同創業者)、琴坂将広氏(慶應義塾大学准教授)、日本政策金融公庫より2000万円を調達した。

金丸百合花
1999年生まれ。應義塾大学総合政策学部在学。KBC13期。高校生時代、民衆交易を実現させるバランゴンバナナの売り子をする傍らモデル業も行う。SFCへ入学後、代表の高山に誘われ、「世界一透明なパンツ」を取り扱うD2Cのメンズアンダーウェアブランド、One Novaを立ち上げる。4月末に行ったクラウドファンディングでは423名の支援者を募り、200万円以上を集めた。現在は自社ECサイトを公開後、一般販売を開始し、引き続き生産や販売を行なっている。
西村 佳之
1999年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部在学。KBC14期。高校生時代、アプリ甲子園 2017にて、遊びたい人同士が気軽にコミュニケーションをとれるアプリを開発し、優勝および技術賞獲得。IT企業が開発するアプリと比べても遜色のない作り込みと評価された。複数のベンチャー企業のインターンを経て、現在はUZABASEにてインターンを行う。

審査・プライズ

KBC賞

KBCが最も応援したいと思う1チームに、
中国巨大IT特区深センへの無料研修を提供します。

出典:https://www.arachina.com/train/stations/shenzhen-north.htm

企業賞
各種協賛企業が最も応援したいと思うそれぞれのチームに、
賞金10万円を提供します。

 

協賛企業・メンター協力

募集要項

参加資格
国内外の中学・高校・大学・大学院・専門学校に在学中の個人またはチームであること。

参加方法
選考を突破した15~20人(チーム)がSAPに参加できます。

選考は以下の3段階で行われます。
1.プレエントリー
やりたい事業領域を選択するだけの簡単エントリー!
※8/23追記 フォームの内容が一部変更されています。
「事業案300字記入」→「事業領域選択」 この変更によって選考基準が変わることはありません。

2.書類選考

ビジネスプランをまとめた数枚のスライドを提出してもらい、いくつかの課題に取り組んでいただきます。

3.運営メンバーとの面談
SAPを運営するKBCメンバーと面談をし、最終合否が決定します。

今年度のエントリーは締め切らせていただきました。

お問い合わせ

ご質問・お問い合わせなどはinfo@kbc-keio.orgまで。